Gポイントは、ポイント換金先サイトとしての機能が中心となっていたため、
非常に沢山の換金先があります。
現在は他のポイントサイトと同様、ポイントを稼ぐこともできるため、
Gポイントで貯まったポイントを、豊富な換金先から選んで換金できます。
Gポイントの換金先一覧表
※Gポイントは、1G=1円 です。
換金先 | 最低交換pt/手数料 | 交換予定日 |
楽天銀行 | 500G/5%~10% | 即時 |
PayPay銀行 | 500G/5%~10% | 約3週間 |
ビットコイン | 1,000G/無料 | 7日前後 |
スルガ銀行 | 500G/5%~10% | 約2~3営業日 |
楽天EdyギフトID | 100G/無料or5% | 即時(初回7日前後) |
Amazonギフト券 | 97G/無料or5% | 即時(初回7日前後) |
iTuneギフト | 495G/無料or5% | 即時(初回7日前後) |
nanacoポイント | 100G/無料or5% | 1~2日後 |
Vポイント | 100G/5%~10% | 約15日前後 |
電子マネーWAONポイント | 100G/無料 | 即時 |
リクルートポイント | 100G/無料or8% | 1日~2日後 |
au Pontaポイント | 100G/無料or4% | 即時 |
dポイント | 100G/無料or5% | 即時 |
Joshin Web | 20G/無料 | 約1時間 |
nimacaポイント | 1G/無料or5% | 毎月16日 |
ビックカメラ | 100G/無料 | 約2~3週間後 |
換金先が多すぎて、全部は表に記載できませんでした^^;
Gポイント換金方法
「ポイント交換」をクリックします。
換金先をクリックします。(今回は例として、PayPay(ジャパンネット)銀行に換金してみます。)
PayPay(ジャパンネット)銀行や楽天銀行への換金時には、10%の換金手数料 がかかります。
例えば、10000G(10000円)を換金するなら、11000G(11000円)必要になります。
Gポイントは現金への換金手数料が結構高いです。
ただ、条件付きで手数料を5%に出来ます。(後述します)
換金したいポイント数を入力し、「交換する」をクリック。
その後、電話認証の画面になります。
(画面に表示された電話番号にかけるだけですので、手続き自体は簡単です。)
電話認証完了後、「確定する」をクリックします。
これで完了です。
あとは、振込まれるのを待つだけです^^
現金交換時の手数料を10%→5%にする方法
Gポイントは、現金交換時に10%の換金手数料がかかりますが、
Gポイントの対象サービス(対象広告)に申し込んでる方は、手数料が5%バックされます。
例えば、対象サービスに申し込んでいるAさんと、申し込んでいないBさんが、
PayPay(ジャパンネット)に10000G(10000円)を換金する場合、
Aさん→11000GをPayPay(ジャパンネット)銀行に換金申請
→10000円がPayPay(ジャパンネット)銀行に振込まれる。
→換金完了後1日以内に500GがGポイントにバックされる。
Bさん→11000GをPayPay(ジャパンネット)銀行に換金申請
→10000円がPayPay(ジャパンネット)銀行に振込まれる。
Aさんは、10500Gで1万円をPayPay(ジャパンネット)銀行に振り込んだことになり、
Bさんは、11000Gで1万円をPayPay(ジャパンネット)銀行に振り込んだことになります。
Aさんの方がお得ですね。
対象サービスは、「交換手数料還元」と書かれている広告のことです。
この広告に換金申請する”前月1日~交換申請月の4か月後末日までにポイントを獲得している方”
と、なります。
つまり、2月に交換申請した場合は「1/1~6/30」の期間に、
対象サービスでのポイント獲得が完了している方が対象となります。
対象サービスは、楽天市場など比較的申し込みやすい広告も多いです。
楽天市場などでお買い物する時は、たまにGポイントから申し込む癖をつけるといいでしょう。
なんだかややこしい!私は対象なのかどうかわからない、って場合は、
現金交換の画面途中まで手続きを進めると、こんな感じで対象の方は、
”あなたは対象です”と書かれた画面が表示されますので、それで判断できます。
まぁそれでも5%の手数料がかかりますので、手数料無料で換金したい方は、
WAONポイントなどへの換金がオススメです。