Gポイントは、ポイント換金先サイトとしての機能が中心となっていたため、
非常に沢山の換金先があります。
現在は他のポイントサイトと同様、ポイントを稼ぐこともできるため、
Gポイントで貯まったポイントを、豊富な換金先から選んで換金できます。

Gポイントの換金先一覧表

※Gポイントは、1G=1円 です。

換金先 最低交換pt/手数料 交換予定日
楽天銀行 500G/5%~10% 即時
PayPay銀行 500G/5%~10% 約3週間
ビットコイン 1,000G/無料 7日前後
スルガ銀行 500G/5%~10% 約2~3営業日
楽天EdyギフトID 98G/無料or5% 即時(初回7日前後)
giftee 98G/無料 即時
Amazonギフト券 98G/無料 即時(初回7日前後)
iTuneギフト 490G/無料 即時(初回7日前後)
ミニストップ 98G/無料 即時
Quoカード 650G/無料 約2週間後
図書カード 650G/無料 約2週間後
ジェフグルメカード 650G/無料 約2週間後
レコチョク 240G/無料 即時
NETCASH 490G/無料 即時(初回7日前後)
マックカード 650G/無料 約2週間後
タリーズカード 100G/無料 即時
nanacoポイント 100G/無料or5% 1~2日後
Tポイント 100G/無料or6% 約15日前後
電子マネーWAONポイント 100G/無料or7% 即時
リクルートポイント 100G/無料or5% 1日~2日後
au WALLET ポイント 100G/無料 約1ヶ月後
dポイント 100G/無料 翌月上旬~
翌々月上旬頃
Joshin Web 20G/無料 約1時間
ワールドプレゼント 500G/無料 約2日後
ケンタッキーフライドチキン 500G/無料 即時
スターバックスカード 100G/無料 1~2日後
nimacaポイント 1G/無料 翌日
cecile 100G/無料 約3日後
ビックカメラ 100G/無料 約2~3週間後

換金先が多すぎて、全部は表に記載できませんでした^^;
他にも、ちょコム・カエトクカード・ベルメゾン・ニッセンお買い物券・Sofmap.com・WESYM・ピーカチクーポン・Sポイント・京王パスポートクラブなど、かなり沢山の換金先があります。

またGポイントは、図書カード・マックカード・ジェフグルメカードなどが、
手数料無料ではありますが、650Gが500円のカードとなりますので、
実質150円消費することになります。多分、郵送代とかじゃないかと思います。

Gポイント換金方法

「ポイント交換」をクリックします。

換金先をクリックします。(今回は例として、PayPay(ジャパンネット)銀行に換金してみます。)

PayPay(ジャパンネット)銀行や楽天銀行への換金時には、10%の換金手数料 がかかります。
例えば、10000G(10000円)を換金するなら、11000G(11000円)必要になります。
Gポイントは現金への換金手数料が結構高いです。
ただ、条件付きで手数料を5%に出来ます。(後述します)

換金したいポイント数を入力し、「交換する」をクリック。

その後、電話認証の画面になります。
(画面に表示された電話番号にかけるだけですので、手続き自体は簡単です。)

電話認証完了後、「確定する」をクリックします。

これで完了です。

あとは、振込まれるのを待つだけです^^

現金交換時の手数料を10%→5%にする方法

Gポイントは、現金交換時に10%の換金手数料がかかりますが、
Gポイントの対象サービス(対象広告)に申し込んでる方は、手数料が5%バックされます。

例えば、対象サービスに申し込んでいるAさんと、申し込んでいないBさんが、
PayPay(ジャパンネット)に10000G(10000円)を換金する場合、

Aさん→11000GをPayPay(ジャパンネット)銀行に換金申請
→10000円がPayPay(ジャパンネット)銀行に振込まれる。
→換金完了後1日以内に500GがGポイントにバックされる。

Bさん→11000GをPayPay(ジャパンネット)銀行に換金申請
→10000円がPayPay(ジャパンネット)銀行に振込まれる。

Aさんは、10500Gで1万円をPayPay(ジャパンネット)銀行に振り込んだことになり、
Bさんは、11000Gで1万円をPayPay(ジャパンネット)銀行に振り込んだことになります。

Aさんの方がお得ですね。

対象サービスは、「交換手数料還元」と書かれている広告のことです。
この広告に換金申請する”前月1日~交換申請月の4か月後末日までにポイントを獲得している方”
と、なります。

つまり、2月に交換申請した場合は「1/1~6/30」の期間に、
対象サービスでのポイント獲得が完了している方が対象となります。

対象サービスは、楽天市場など比較的申し込みやすい広告も多いです。
楽天市場などでお買い物する時は、たまにGポイントから申し込む癖をつけるといいでしょう。

なんだかややこしい!私は対象なのかどうかわからない、って場合は、
現金交換の画面途中まで手続きを進めると、こんな感じで対象の方は、
”あなたは対象です”と書かれた画面が表示されますので、それで判断できます。

まぁそれでも5%の手数料がかかりますので、手数料無料で換金したい方は、
Amazonギフト券などへの換金がオススメです。

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